茨城 鹿島沖 イジガレイ釣り カレイ釣り ヒラメ釣り

  • 2008/03/03(月) 20:16:10

茨城 鹿島沖 イジガレイ釣り カレイ釣り ヒラメ釣り マコガレイ釣り

茨城のイシガレイ食べてみたいですね。


鹿島沖では60センチ超の大物イシガレイもヒットしている

 茨城鹿島沖カレイ釣りがアツい! 本来、この時季はマコガレイがメーンだが、今冬はまだ交じる程度で、代わってイシガレイがいい。例年と比べて数ではいまイチながら、平均して40センチ前後が多く、時折、60センチを超す大物の舞い踊りがみられるなど、<量より質>の展開が続いている。今が狙い目だ!

 茨城沖では、イシガレイの釣果を出しているのが、鹿島港の「第三幸栄(だいさんこうえい)丸」だ。本格的な乗合船をスタートさせたのは2月中旬ごろ。同17日にトップが12匹をマークし、サイズではいきなり54センチの大型をゲットした。

 以降も、数で2ケタ台が連発している。同19日が13匹で、最大は58センチ。20日は20匹に伸ばし、54センチをキャッチ。23日も20匹ジャストを収めたが、この日は何と65センチの、ヒラメを思わせる超ド級の舞い踊りもみた。60センチオーバーは29日にも釣れており、まさに<大型が売り>の展開だ。

 「第三幸栄丸」の小野和儀船長(37)によると、今冬は潮温が高めに推移しているのが特徴だという。2月末現在で14度前後あり、平年よりは2度前後高い。「潮温は、もう少し低い方がカレイにはいいが、この影響でか、数はいまイチ。でも、今シーズンは、釣れてくるのが大きいものが多いので、いつもとは違う内容で面白いという人が結構います」と話す。

 釣り場は、鹿島港から航程で25〜30分余りの、水深25〜30メートルが中心。比較的浅めなので釣りやすい上、魚が掛かると浅い分、引き味も一層強烈さを増すからたまらない。

 ちなみにイシガレイは、背中側とおなか側に、石のように硬い突起があることから、この名前が付いた。身は、やや硬めだが、刺し身や煮付けがおいしい。茨城沖では、一方でマコガレイも2割近く交じり、中には50センチクラスがヒットしており、こちらもサイズがいいのが魅力だ。

 イシガレイ釣りは、大洗の「平成丸」も1日に乗合船を開始し、トップが12匹を取り込み、滑り出しは順調だ。ただ、潮況などの変化によっては今後、マコガレイが主役に躍り出る可能性もある。それでも、カレイ釣りのシーズンとしては大型連休(GW)まで続く見込みで、当分楽しめることは間違いなし!

 <船長のワザ:「第三幸栄丸」小野和儀船長(37)>

 イシガレイ釣りは、ほかのカレイと同じように<小突き釣り>が基本です。オモリで底をトントンとたたく感じに小突きますが、小突きで出る濁りや砂煙にカレイが敏感に反応を見せることと、小突くことでエサが踊り、これがアピールにつながると考えられます。

 ◆小突いて聞き上げる うちでは、船を流しながら攻めます。このため、船下の<ピンポイント攻撃>でも、チョイ投げして引きずってくるパターンでも、オモリが底に届いたら、すぐに糸を張って、3〜5回ぐらい小突きます。

 小突き方は、小突いた後にサオ先の動きを止め、カレイがエサに飛び付ける時間をつくってあげてください。そして、サオ先をゆっくりとソーッと上げてくる<聞き上げ>をしてみましょう。カレイがエサをくわえていれば、コツコツ…とか、クンクン…といった反応が出る。ここでは合わせずに、次に引き込みがあったときが合わせのタイミング。サオ先をスローに上げながら<聞き合わせ>をすれば、大抵はハリ掛かりします。

 船べりに設置したサオ掛けにサオを掛けての<置きザオ釣法>でも、糸を張って船の揺れでオモリが底をトントンとたたく状態にしてあれば、掛かることもあります。とにかく、エサを踊らせて目立たせることが大事です。カレイに食い気があれば、軽く小突くだけで飛び付いてきますが、それでもアタリがなければ、小突きを小さくして、<オモリが動いてエサは動かない状態>にしてやると有効打となる場合もあります。

 カレイの食い気は悪くないが、<追い(エサを追うこと)>が鈍いときは、最初の小突きは寄せることを目的に大きくやり、後はできるだけエサを底から離さない釣り方が効果的です。要は、いろいろなパターンを試して、その日のカレイに向いている最適な釣り方を、早く見つけることが、好釣への最大のコツなのです。

<メモ>

 ▽茨城・大洗「平成丸」 イシガレイの乗合は午前6時出船。氷付き8000円。毎週月曜日定休。(電話)029・267・4374。

 ▽同・鹿島「第三幸栄丸」 イシガレイの乗合は午前6時出船。エサ(アオヤギ1パック)&氷付き1万円。第3月曜日定休。(電話)0299・82・6032。HP<http://www.sopia.or.jp/kamome/>

日刊スポーツ

茨城 日立沖 ハナダイ チダイ メバル アイナメ マトウダイ 釣り

  • 2008/03/01(土) 19:50:11

茨城 日立沖 ハナダイ チダイ メバル アイナメ マトウダイ 釣り

永浜いりあちゃん可愛いですね。


 日立沖ではハナダイが花盛り! 永浜いりあ(26)は、日立久慈港(茨城)の「みちしお丸」から出船。ポカポカ陽気の中、ハナダイ主体の五目釣りに挑戦しました。サイズは、平均で20センチ前後とやや小ぶりながら、16匹をゲット。ほかに準レギュラーの沖メバルも7匹と、にぎやかな釣行になりました。

 もうすぐひな祭り―。旧暦では桃の花が咲く季節になることから、桃の節句となったそう。私はひと足早く日立沖で“ハナ”ダイの満開を経験しました。淡いピンク色のボディーが太陽の光に照らされてきれい! これがたくさん重なってキラキラと輝いています。船上はまさに花が咲いたようににぎやかです。

 午前6時に日立久慈港を出船しました。最初のポイントは水深65メートルでスタート。仕掛けは、5本バリで、エサは生きたエビを使いました。ピンピンと跳ねる生きのいいエビを選び、「釣れますように」とお願いしながら丁寧にハリに付けていきます。しっぽを取ってハリを通すのですが、あまり深く刺し込まないのがコツ。深いとエビが丸まって水中でクルクル回ってしまいます。

 サオ出しから20分、グイッといいアタリがきました。この日最初のハナダイは22センチの良型でした。この釣り場はマダイも交じるとのこと。ハナダイは、マダイと違い、エラぶたの縁が血のように赤く、標準和名では「チダイ」ともいいます。

 その後も順調、順調。午前9時の時点で、ハナダイを8匹取り込みました。でも、調子がいいと欲も出てくるものです。周りの人たちを見ると、沖メバルアイナメマトウダイなど、さまざまなゲストも掛かっています。私だけ、なぜか、本命ハナダイまっしぐら!? なのです。五目釣りのはずなのに…。

 ふと、そんなことを考えていたら、ようやくきました。待望の外道が! 沖メバルです。それもダブル(一荷)です。沖メバルを外道なんて言えるぜいたく。余裕があるときにしか、言えません。

 それからは、しばしメバルタ〜イム。尾本光雄船長(65)からのアドバイスが効きました。「メバルの場合は、引きがあってもすぐに合わせないこと。リールを1、2回巻いてしばらく待てば、次の2匹目、3匹目が追い食いしてくれるよ」。引きに合わせてリールを巻きたい気持ちをグッとこらえて、しばらく待ちます。すると、何と4匹の沖メバルがつながって上がってきたではないですか!
 船長のアドバイスのたまものです。25センチを筆頭に沖メバルも7匹ゲットしました。

 ちょうど1年前にも、尾本船長にお世話になりました。「いりあさんはかなり修業を積んだみたいだね。手返しの仕方を見ただけでも随分うまくなったな、と分かったよ。それに一生懸命なところがいいね」。何だか照れます。おそらく、釣行前夜のレッスンがよかったのでしょうね。尾本船長の釣ったハナダイや沖メバルの料理でもてなしていただきながら、釣り方の指導もみっちりと受けました。

 鍋や煮魚、姿焼きとフルコースをおいしく平らげました。狙いの魚を前日に食べるというのはいいですね。よ〜し、このおいしい魚を手に入れるぞ、と自然にモチベーションが上がります。

 この日のサオ頭はハナダイ53匹、沖メバル16匹の釣果でした。それでも尾本船長は「潮の流れが速過ぎて条件が悪かったね」と言っています。私はハナダイ16匹、沖メバル7匹。この数で大満足です。さあ、これらの魚たちをおいしく料理できるかな? 楽しみです。【構成・飯塚誠】

 ◆永浜(ながはま)いりあ 1981年(昭56)6月19日、大阪府生まれ。テレビ東京系のバラエティー「出動!ミニスカポリス」で活躍。現在は同局系「開運!なんでも鑑定団」(火曜午後8時54分)や「釣りロマンを求めて」(土曜午後6時)などに出演中。趣味は映画鑑賞。ゴルフの打ちっ放し。特技は釣りと料理。2級船舶免許を持つ。165センチ、B83−W58−H85センチ。ブログ「永浜いりあのHappy Days〜」<http: //irian.mo-blog.jp/happydays/>

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