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山形県 イカ 釣り インドネシア
- 2008/03/06(木) 23:34:46
山形県 イカ 釣り インドネシア
世界とつながる漁業、どんどん取り組んでほしいですね。
外国人漁業研修開始式が6日、酒田市の県漁業協同組合で行われた。同市がインドネシアから6人の研修生を受け入れ、最長3年間にわたりイカ釣り漁業について学んでもらう。本県漁業分野での海外からの長期研修生の受け入れは、今回が初めて。
インドネシア漁業者協同連合会は2007年6月、日本の漁業者からイカ釣りの優れた技術を学び、帰国後に母国の漁業に生かそうと、酒田市に研修生の受け入れを要請。同市は、漁業振興や後継者育成に結び付くと、受け入れを快諾した。
研修生は、いずれもインドネシアの水産高校を卒業したスギヤルトさん(20)、ミフタフル・ファドリさん(18)、エコ・スタントさん(19)、セティオ・エカントノさん(19)、フィキ・ドゥイ・アプリアディさん(18)、デニー・ワーユ・ヒダヤットさん(18)の6人。
関係者約50人が出席した開始式では、研修生の紹介に続き、中村護副市長が「技術の習得だけではなく、日本の風習も体験してほしい」とあいさつ。これに対し、研修生代表のフィキさんが「訓練では厳しい時もあると思うが、最後まであきらめずに頑張りたい」と誓いの言葉を述べた。
研修生は1年間、酒田市や県漁協の助成を受けて同漁協の宿舎で生活しながら研修する。初めは船の操作方法などを学ぶ座学が中心で、6月からは第八十一白山丸(斎藤厚船主)、第六十八興洋丸(大川賢一船主)、第三十八正徳丸(佐藤桃恵船主)の3隻の中型イカ釣り漁船に分かれ、操業現場での研修に取り組む。 2年目からは助成がなくなり、希望する研修生は船主と雇用契約を結び、技能実習を行う。
山形県新聞
ジャンル:
- 日記
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