新潟 釣り サクラマス 三面川 大川 荒川

  • 2008/03/17(月) 00:11:28

新潟 釣り サクラマス 三面川 大川 荒川


サクラマスの解禁情報は、春の訪れを感じさせてくれますね。


雪解け水をたたえる県北の清流三面川大川荒川の3河川で16日、サクラマス釣りが一斉に解禁になった。“春”を待ちわびた多くの釣り人が県内外から訪れ、夜明けとともに早速さおを振るった。

 サクラマスはサケの仲間で春に海から河川へと遡上(そじょう)する大型の魚。銀白色に輝く美しい魚体に加え、食べてもおいしいことから釣りの対象魚として人気が高いが、釣り上げるのが難しいため「幻の魚」とも呼ばれる。県内では2004年から、地元漁協組合員以外の一般愛好者にも申し込みの上で解禁されている。

 同日は、関東方面からの遠征組も多く、三面川の河川敷には県外ナンバーの車がずらり。朝日村の水明橋付近では、10人ほどの釣り人が腰まで水につかりながら、ことし初の大物を狙っていた。

 昨年に続いて訪れた埼玉県神川町の会社員、佐藤博紀さん(38)は「久しぶりの釣行なので、ワクワクして今日を迎えた。昨年は上げられなかったので、ことしこそは1匹上げたいですね」とさおを握る手に力を込めていた。

新潟日報