クロダイ 竿選び 釣り 講座

  • 2008/06/23(月) 09:22:53

クロダイのノッコミシーズン到来です。
「また、竿を買わなくちゃ」と思ってる人は参考にしてください

実は、クロダイを狙うには
クロダイ用に竿買わなくていいですよ」

クロダイ用に竿を買ってはいけない理由は?

磯竿を分類すると、
磯上物竿
磯底物竿
磯遠投竿
の3つに分けることができます。

上物竿を指して、「磯竿」と呼ばれることが多いが、これは、
磯や堤防からのウキフカセ釣り用に設計された竿のこと。

ターゲットはメジナ、クロダイということになる。多くの竿
はメジナ用にチューニングされていて、シマノやダイワなどの
大手メーカーが例外的に、メジナ用、クロダイ用で別ラインの
磯上物竿を販売している。

「メジナ釣りはかけてからが勝負、クロダイ釣りは食わせるまでが
勝負」と言われるように、メジナ用とクロダイ用では竿に求められる
スペックが若干違う。

魚をねじ伏せて取り込めるようにパワーとしなやかさを追求したのが
メジナ用の竿、一方で穂先の柔らかさとためて魚を浮かせる調子を追求
しているのがクロダイ竿。竿の号数も、メジナが1.5号が標準なのに
対し、クロダイは0.8号が標準。竿の号数は適合ハリスとだいたい同じ
なので、細い(魚が食いやすい)仕掛けで釣ることを前提にしているのが
クロダイ竿ということになる。

クロダイ竿は、磯竿の中では特殊な位置づけにあると理解した方がよく、
最初に買う磯竿は1.5号クラスのメジナ用の竿の方が汎用性があり、
しかも扱いやすいのでお勧めだ、というのが、「クロダイ用に竿買わ
なくていいですよ」と答えた真意です。

釣具店で「クロダイ釣りたいから竿を選んで」なんて不用意に発言すると、
1号の竿ならまだしも、0.6号とか00号とか、ヘチ竿とか、前うち竿とか、
想像していなかった竿を勧められることになるから気をつけてくださいませ。

青イソメ 釣り餌 塩イソメ 味の素 イソメ コマイ カレイ 北海道 釣り

  • 2008/03/20(木) 22:00:19

青イソメ 釣り餌 塩イソメ 味の素 イソメ コマイ カレイ 北海道 釣り

師匠釣り講座

イソメ塩イソメにするといいですよ。
http://harudanji.cool.ne.jp/jouhou/isome-jouhou.htm
↑ここにも書いてありますが、味の素をまぶすと、マジで
よく釣れます。北海道では、生きたイソメよりも塩イソメ
をよく使います。北海道の投げ釣りはぶっこみ大遠投が
基本なので、身が硬くなる塩イソメのニーズが高いのか、
それとも動きで誘う生き餌よりも純粋に集魚効果が高い
のか・・・理由は分かりませんが、私も北海道コマイ
カレイを狙うときは塩イソメを使います。

横浜 釣り キス カレイ フグ メゴチ ポイント 釣り方講座

  • 2008/03/03(月) 23:19:31

横浜 釣り キス カレイ フグ メゴチ ポイント 釣り方講座

私の師匠の釣り方講座です。

「攻めのキス、待ちのカレイ」とされるようにキスカレイの捕食の仕方には
大きな差があります。キスは動いている餌を積極的に追いかけ食らいつく元気
さがあります。一方のカレイは、おっとりしており、入れ歯をしわすれたジジイ
が口の中の食事をいつまでたっても嚥下できないでいるかのような食い方
をします。自然、キスを釣る場合は積極的にサビきを入れて餌をアピールし、
カレイを釣る場合は餌を飲み込めるようにじっくり待って釣ることになります。

キス釣りの基本はまずはロングキャスト。着水後糸ふけをとったら、竿を腰の
位置あたりに構え、腰を回転させる要領でゆっくりと扇状に回します。
90度回転させたら竿を元の位置に戻しながらリールを巻きます。これを
延々と繰り返すのが基本です。

サビく速度は、餌取り(特にフグメゴチ)とキスの活性によって変わります。
キスの活性が高ければ、10秒で90度回転くらいの高速サビキでもキス
食ってきます。活性が低い場合は回転する速度を落としますが、餌取りが
仕掛けを食ってくる可能性があがります。

サビいている最中に竿が重く感じるポイントがカケアガリ、ヨブ、藻場など
海底に変化があるポイントです。そういう場所では10〜20秒くらいサビく
のをやめて魚信がないか待ってみましょう。このあたりの海底の変化を
探る能力は道糸をナイロンからPEラインに変えると格段にあがります。
ちょっと高いですが、PEラインは投げ釣りに必須ですよ〜〜。

餌はキスのサイズ(時期)によって使い分ける必要があります。春先は
ハゼ釣りなどでおなじみのジャリメを6号以下の流線バリに。大型狙いの
秋以降は、アオイソメを10号程度の流線バリに付けます。流線バリを
使うのは吸い込みがよく、向こうアワセで針掛かりする可能性が高い
からです。投げ釣りは向こうアワセが基本なので、ラインや竿先に反応
があっても大アワセは禁物です。せっかく餌の周りに寄ってきている魚
が全部逃げちゃいます。

カレイは待って釣るわけですが、サビく変わりに魚にアピールするのが
餌の動きです。キスの場合は餌のタラシ(針からはみ出している部分)
は1〜2センチ程度でいいのですが、カレイの場合は、1本の針にそんな
に付けちゃうの?ってくらい房掛けにします。アオイソメだと3匹は付けたい
です。でもって、ウニョウニョ動いているくらい元気な状態で装餌したい
のです。だからイソメの口の部分に針を入れる(弱りやすい)のは禁止
だし、長すぎるからといって途中でちぎらない方がいいです。

カレイ釣りの餌の本命は、アオイワイソメという装餌方法。集魚効果の
高いイワイソメを針のチモトまでこき上げ、さらにウニョウニョ動く元気な
アオイソメを2匹ほどチョン掛けします。これはマジで最強の餌なので
すが・・・イワイソメは高価なので、餌取りがいないときしか使えません。
また、サブトンカレイはサバの切り身で狙えという人もいますが、私は
釣ったことがないので不明です。

仕掛けは毛ばり仕掛けとか、エッグボールとか、集魚ビーズとかいろいろ
付いているのが売られていますが、効果あるのかな?という程度にしか
釣果は変わらないので、気休め程度に好きなのを選ぶといいと思います。

カレイは待ちの釣りとはいえ、数分の一度くらいの頻度で1メートル程度
サビいた方がいいです。竿が重くなった場所で仕掛けを止めて狙うという
基本はキス釣りと同じです。

もう1つ、カレイ釣りで忘れてはいけないのが、チョイ投げ以下のポットン
投げ。堤防でカレイを狙う場合に実に有効です。3号くらいの中通し錘
(海底での安定を考えてナツメ型がいい)を付けた仕掛けをまさに足元
数メートル先にポットンと落としておくだけ。カレイは堤防などの障害物に
当たるとそれ以上動かなくなるという実に横着な習性があるので、
目の前数メートルで30センチオーバーのカレイが釣れるのです。
カレイのハイシーズンに堤防に出かけたらポットン投げ。投げ釣りでも
ヘチ釣りなど足元釣りでも狙われていないカレイポイントが隠れて
いるのです。

横浜 釣り キス カレイ アイナメ カサゴ マギチ ハタ ウキ釣り サビキ釣り 

  • 2008/03/03(月) 23:12:27

横浜 釣り キス カレイ アイナメ カサゴ マギチ ハタ ウキ釣り サビキ釣り 

私の師匠の基礎講座です。

基礎講座

ウキ釣りや胴付き釣りサビキ釣りなどの釣りが狭い範囲を
縦方向に探っていくのに対し、投げ釣りは広範囲を面で探って
いく釣りです。だいご味はなんといっても思い切り投げる! 
飛んでも飛ばなくてもいいからとにかく思い切り投げることに
つきます。釣りの入門書には80%の力でキャストし、コントロール
重視でとか書いていますが、無視しましょう。とにかく思い切り、
力いっぱい、仕掛けが振り切れるくらい、投げるのです!!!

投げ釣りの面白さは、上層を回遊する魚以外がすべてターゲット
なので何が釣れるか分からないことです。ウキ釣りでクロダイを
狙っていて全く魚信がないのに、投げたままの竿の針にクロダイ
が付いていることだってあります。カワハギも釣れます。ヒラメも
釣れます。カサゴも釣れます。アイナメも釣れます。マダイも釣れ
たことあります。夏のマゴチはめちゃウマです。関東ではなじみが
薄いかも知れませんがコロダイも釣れるし、ハタなども食ってきます。

投げ釣りといえば、砂浜からキャストし、底が砂地か砂泥地のポイント
釣りをすることを前提に語られることが多いのですが、堤防から
だって、磯からだって、竿を振れるスペースがあれば投げ釣り
成立します。磯からだと・・・根がかり必至ですが、魚が針がかりし
あわせたときに錘をつないだ糸(捨て糸)が切れて魚を取り込める
ような仕掛けを作ります。

しかし、投げ釣りが面を探る釣りである以上、ある程度、ストレスなし
に仕掛けをサビいて(引っ張って)面を探れた方が釣りの効率が
あがります。そういう意味では底が砂地か砂泥地のポイントが投げ釣り
の主戦場となります。でもって、主なターゲットはキスカレイです。

キスは砂地、砂泥地の両方で釣れます。春に10センチ程度のピンギス
を数釣り、夏場に向けてサイズアップし、秋の落ちシーズンにはヒジタタキ
(30センチ)と呼ばれる大型が狙えるようになります。キスはかけあがりや
ヨブ、船道など海底に変化がある場所に数匹〜数十匹単位の群れで泳いで
います。ピンギス狙いではこれらのポイントで追い食いさせることで、10点針
に10点掛けとか狙います。狙うだけです、そんなにうまくはいきません。

カレイは11月以降、水温が低下し始めると接岸してきます。東京湾では、
マコガレイとイシガレイが接岸してきますが、マコガレイは砂泥地を好み、
イシガレイは砂地を好みます。味はマコガレイの方が上ですが、サイズは
イシガレイが上です。40センチ以上のものをザブトンサイズと呼び、釣り
のあこがれではありますが・・・逆に30センチ以上でないと引きが弱いので、
釣趣という意味では全く面白くない魚です。なんか重いなと思い巻き上げて
みたら針にカレイが付いていたなんてこともよくあります。釣るのが面白い
というよりは、釣れるとおいしいのでうれしい魚の代表だったりします。

横浜 釣り メバル クロダイ 黒鯛 アジ 堤防 釣り方 ウキ釣り 

  • 2008/03/03(月) 23:00:45

横浜 釣り メバル クロダイ 黒鯛 アジ 堤防 釣り方 ウキ釣り 

私の師匠からのアドバイスです。

ウキ釣りでは、餌の付けかたと誘い方で釣果に大きく差がでます。ウキ下は
2.5メートルくらいがベスト。私はクロダイに欲をだして、ウキ下を4.5メートルに
していますが・・・2.5メートルくらいの方が魚信が明快に出て、メバル釣り
だいご味である一瞬のパワーを味わえます。餌はオキアミの場合だと、
尻尾と頭を取って背がけにした場合が最も食いがよいです。背がけにする
のは落下中にヒラヒラとゆっくり落ちていくため理にかなっているのですが、
頭を取った方がよいというのは・・・謎です。通常、夜釣りではオキアミの目
に集魚効果があるということで頭は取りません。
仕掛けを潮に乗せて流しながら、コマセと同調させるのはすべてのウキ釣り
の基本ですが、同調を優先させるよりも、仕掛けがなじんだあとは、竿を
ゆっくりと50センチくらい誘い上げて、餌の動きに変化を付けるのが
よいです。何度か仕掛けを流しているうちにだいたい魚信のある場所(仕掛
け&コマセの沈下速度とメバルのタナがあったポイント)が決まってくる
ので、そのポイントにウキが到達する少し前に誘いを入れて、狙ったポイント
でウキが沈むのはすごく気持ちがいいです。
ウキを流す上で気をつけることは払い出し(堤防から離れていく潮)には
メバルはいません(アジなど回遊魚狙いの場合はこちらですけど)。堤防
沿って流れる潮にウキを乗せます。

胴付き釣りは、足元での釣りになるので、それほど難しいタックルの操作は
必要ありませんが、1つだけテクニックがあるとすれば、錘の重さ。メバル
落ちてくる餌に反応する、ということは、ゆっくりと自然に餌が落ちているように
見せれば、針掛りするチャンスが増えるわけです。私は、錘は1号を使って
います。潮が速くて1号では仕掛けが流れてしまう場合は1.5号→2号と錘
を上げていきます。2号以上が必要なことがまずないです。
ただし、置き竿にする場合は、仕掛けを安定させるために3号を使うことが
あります。この場合は誘い(餌を上から下に落としメバルに食わせる)が
できないので、勝手に動いてメバルを誘ってくれるアオイソメを餌に使います。

サビキ釣りでの釣り方ですが、
置き竿でじっくり待つのが基本のようです。これで釣れる理由ははっきり
言ってよく分かりませんが、事実、釣れます。どうして釣れるのかどれだけ
考えても分からないので、メバル狙いのサビキ竿は出さないことにしました。
アジが回遊してきたら、アジ釣りながらサビキ仕掛けで効率よくメバル
狙う方法を考えてみようと思っています。